斉藤あきら  浦安から、真に豊かな社会への挑戦!

自分たちのまちは、自分たちで創る!

一新塾OBOGとして登壇

 

主体的市民の活躍で、より良い社会を創っていく!

私が学んできた政策学校一新塾。

市民活動として続けている「オムソーリ・プロジェクト」も、ここから生まれました。

一新塾で学んだのは、徹底した現場主義。

自ら現場に足を運び、問題を見つけ、具体的解決策を考え、直ちに実行していく。

まずは自分自信の根っこは何か、理想のビジョンは何かを徹底的に深堀していく。

その姿勢はこれからも続けていきたい。

 

波紋を起こす人でありたい――。

お金がないから無理、人脈がないから無理。

そう嘆いてばかりいては、社会は変わらない。

自分一人でできることは小さくても、崇高なビジョンを持ち、とにかく語り続ける。

小さなことからコツコツと続けていく。

そんな姿を見た人が応援してくれたり、

私がもっと良いものを創ってくれたり。

まずは一石を投じ、波紋を起こすこと。

波紋が重なる事でおおきな波が生まれるのです。

 

すべての人が活躍する社会へ

人にはたくさんの側面があります。

子育てする親としての側面、

企業に勤めるビジネスマンとしての側面、

介護を受ける高齢者のこどもとしての側面、

カルチャースクールの先生としての側面、

いつも買物にくるスーパーのお客様としての側面。

多様性のある社会といいますが、一人一人がそもそも多様性のある存在。

 

こどもも、学生も、現役世代も、高齢者も。

主婦も、働く人も、投資家も。

ハンディキャップがある人も、認知症とともに生きる人も、がんとともに生きる人も。

これから生まれるこどもたちも、人生の最期を迎えようという人も。

 

それぞれの人が、それぞれの想いを叶えるために、

活躍できる場所、機会を創っていきたい。

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